0.10.5rail / tier / floors
- 弱いモデル基準の番号付き手順
standardとguidedのtiersekkeiを中心にした明示handoff- 工程traceと定型出口を重視
HIKIZAN / RELEASE 0.12.2
0.10.5は、弱いモデルでも手順どおり進められるレールと、安全操作を止めるHookを重視していました。0.12.2は、強くなったモデルへ短い文脈だけを渡し、依頼された終点まで自然に進める構成です。
0.10.5手順と安全下限
0.12.2短い判断材料
6つの仕事は残しました。変えたのは、すべてを固定順で通す方法です。依頼の内容に合う観点だけを使い、明示された終点まで進みます。
0.10.5rail / tier / floors
standardとguidedのtiersekkeiを中心にした明示handoff0.12.2context / intent / endpoint
descriptionを起動条件の正本にしました。どの依頼で使い、どこまで変更してよいかを、短い説明だけで判断できます。
| スキル | 日本語名 | 0.12.2での役割 |
|---|---|---|
tansaku | 探索 | 調査自体が成果のときだけ使い、全体像・影響範囲・固有用語を短く整理する。 |
sekkei | 設計 | 新規構想は目的から、既存プロジェクトの修正は周辺コードと規約から考える。 |
jikkou | 実行 | 変更が明示された場合だけ実装し、リスクに合う検証まで完了する。 |
sadoku | 査読 | 正しさ、既存コードとの整合、セキュリティ、簡略化を同じレビューで見る。 |
teishutsu | 提出 | 完成した変更を通常pushし、PR作成まで安全にまとめる。 |
houkoku | 文章・伝達 | 日本語の文章、Slack、報告、リリース、引き継ぎ、静的HTMLを整える。 |
shippitsuはhoukokuへ広がり、プロジェクトへ指示を書き込むinitはなくなりました。
モデルの判断をコマンド解析へ詰め込まず、開始時に短いスキル選択規則とGit状態を渡すことだけに絞りました。
0.10.5FIVE ENTRIES
0.12.2ONE EVENT
軽くしたのは、仕事の中身ではなく、常に守らせていた工程です。必要な説明、レビュー、検証は残し、依頼と関係のない儀式を減らしました。
「PRまで」のように頼めば、必要な観点だけをつないで提出まで進みます。
新しい仕組みは目的から問い、既存コードの修正は要求外へ広げません。
止まる必要がある場合だけ、最大3件を英字とひらがなで選べます。
日本語の書き方を保ちながら、日常の共有や説明用HTMLまで扱います。
複数の観点を保ちつつ、広域探索など独立した読み取りだけを分担します。
変更に必要な状態だけを再現し、自動検査と実際の表示を確認します。
対応範囲は維持しています。重複した構成と、強いモデルの判断を先回りして固定する仕組みを減らしました。
維持
変更・拡張
descriptionを起動条件の正本にhoukokuへSlack・HTMLを追加削除
standard / guided tierinitスキルスキル本文はハーネスに依存しません。プラグイン版だけが、短い起動規則と開始時のGit状態を追加します。
| 実行環境 | 届くもの | 0.12.2で確認する範囲 |
|---|---|---|
| Claude Code | SKILLS + CONTEXT | 起動規則と開始時のGit状態 |
| Codex | SKILLS + CONTEXT | 起動規則と開始時のGit状態 |
| Cursor | SKILLS + CONTEXT | 常時規則と開始時のGit状態 |
| OpenCode | SKILLS + CONTEXT | システム文脈と開始時のGit状態 |
| その他の対応環境 | SKILLS ONLY | Agent Skillsとして6スキルを利用 |
既存設定を確認できるエージェントへ導入を頼むのが基本です。スキルだけを使いたい場合は、Agent Skillsとして追加できます。
スキルだけか、起動情報を含むプラグインかを選びます。
hayashiii-ghub/hikizanのREADMEとマニフェストを確認し、
現在のハーネスへ設定してください。
既存設定と重複しない方法を選び、
変更内容を提示してから適用してください。既存の操作を変えず、6つの観点だけを使いたい場合の方法です。
npx skills add github:hayashiii-ghub/hikizan -gShimon、Playwright、スクリーンショットテストなど、対象プロジェクトに設定済みの方法を使います。新しいツールを検証のためだけに追加しません。
対象プロジェクトで信頼されている検証方法を、そのまま利用します。
overflow、ブラウザーエラー、通信、アクセシビリティなどを確認します。
pass: trueでも目視確認は残り、見た目の判断を自動化しません。